アンキロサウルス・マグニヴェントリス

(連結したトカゲ)・(大きい腹)

 分類 

 全長 

 体重 

 時代 

 地域 

 アンキロサウルス科 

 7.56~9.99M 

 4.78~7.95 t 

 白亜紀後期 

 北アメリカ 

説明

ヘル・クリーク層で発見された恐竜。
アンキロサウルス科の最大の特徴であるこん棒は、同じ恐竜との闘争に使われていたのか、肉食恐竜に対する防御に使われていたのかは不明。
また大人のアンキロサウルスは食事の際にあまり咀嚼をせずに、腸内発酵で消化していたとも言われています。