イサノサウルス・アッタヴィパチ

(イーサーントカゲ)・(人名:P. Attavipach)

 分類 

 全長 

 体重 

 時代 

 地域 

 ??? 

 6.5M 

 ???t 

 三畳紀後期 

 アジア 

説明

ナムフォン層で発見された竜脚形類。
時代については不確かとされており、三畳紀後期からジュラ紀後期までの可能性があります。
四足歩行であったと言われており、同じく四足歩行の基底的な竜脚類であるアンテトニトルスの大腿骨が他の竜脚類と異なりS字型であるのに対して、大腿骨が真っすぐになっていました。