ウネンラギア・コマフエンシス

(鳥の半分)・(地名:コマウェ)

 分類 

 全長 

 体重 

 時代 

 地域 

 ドロマエオサウルス科 

 2.3M 

 0.009.1~0.0227t 

 白亜紀後期 

 南アメリカ 

説明

ポルテズエロ層で発見された恐竜。
発見当初は鳥に近い恐竜だと考えられたため、「鳥の半分」を意味するウネンラギアと名付けられた。
羽ばたく事は難しかったと考えられますが、「腕を広げる事で、安定した姿勢で走る事が出来たのではないか」と言われています。