モノニクス・オレクラヌス

モノ(ギリシャ語:一つの)ニクス(ギリシャ語:爪)・オレクラヌス(肘の突起)

 分類 

 全長 

 体重 

 時代 

 地域 

 アルヴァレスサウルス科 

 1~1.2M 

 0.0035t 

 白亜紀後期 

 アジア 

説明

モンゴルで発見された獣脚類の恐竜。
短い腕に一歩の爪を持つ奇妙な姿の恐竜で、この爪はシロアリの塚を破壊するのに使われていたとも言われており、虫を主に食べていたのではないかと言われています。