ティタノマキア・ギメネジ

(ティタノマキナ)・(人名:オルガ・ヒメネス)

 分類 

 全長 

 体重 

 時代 

 地域 

 ??? 

 6M 

 5~10t 

 白亜紀後期 

 南アメリカ 

説明

ラ・コロニア層で発見された竜脚類。
竜脚類としては小柄で、大きな牛に首と尻尾を加えたぐらいの大きさしかありませんでした。
これほど小柄な竜脚類が登場した理由として、大西洋が広がり土地が狭くなったことで、小型化した可能性が示されています。