ギガノトサウルス・カロリーニィ

(巨大な南のトカゲ)・(発見者:ルーベン・カロリーニ)

 分類 

 全長 

 体重 

 時代 

 地域 

 カルカロドントサウルス科 

 12~13M 

 4.2~13.8t 

 白亜紀後期 

 南アメリカ 

説明

カンデレロス層で発見された恐竜。
最大の肉食恐竜。
ティラノサウルスと比べるとほっそりとした体で、噛む力はティラノサウルスの方が強いと言われています。
嚙み砕く事が得意なティラノサウルスに比べて、噛みつく事に優れた歯をしており、噛みついて獲物を操作する事で狩りをしていたとされています。